回答すべて読ませていただきました。
質問者さんは労働者の立場で全て考えているんですよね。
企業側(資本家)にとっての従業員(労働者)を雇用する上でのリスクを少しでも減らしたいため
喫煙者は出来るだけ避けたいのです。
(1)健康被害による損失 タバコは発癌物質を多く含むため健康にマイナスなのは事実
(2)タバコ休憩による損失 一日に数10分といえども年間人件費で10万円以上の損失
(3)分煙化による損失 喫煙所の新設に費用がかかります。
コンブは、作業を抽出するのですか?
質問者さんは学生のため、おそらく企業で働いたことがないと思うのですが
(アルバイトは意味ないですよ・・責任がないため)
会社に入ると理不尽なことはいくらでもあります。
学生の時点で企業にゆとりを求めているようでは働き出してから苦労しますよ。
会社と従業員の関係は
資本家(搾取する側)と労働者(搾取される側)の関係です。
労働者である限り資本家の言いなりなのです。
喫煙者を採用しないというのは資本家側に立てば当然のことです。
いつの時代も、力関係は常に資本家>労働者ですから。
喫煙者不採用に疑問を持つのならば
資本家側に這い上がってください、気持ちが分かるでしょう。
何度も言いますが、企業にゆとりを期待しては駄目。
労働者は永遠に搾取されるのです。
どのように多くの人々は、今年拒食症で死亡した
投稿日時 - 2011-01-17 07:43:27
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